夢中を選んで、気分転換を図る
こんにちは。札幌市中央区にある『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』の杉野です。 コーヒーも牛乳も好きで、それぞれで飲んでいましたが、最近は、カフェオレにして飲むことが多くなっています。どの飲み方も美味しいなと感じます。 さて、今回は、「夢中を選んで、気分転換を図る」というお話です。 気の滅入る日々 「気が滅入る・・・」そんなことはないでしょうか。 「落ち込んでいる・・・」「気が晴れない・・・」 […]
こんにちは。札幌市中央区にある『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』の杉野です。 コーヒーも牛乳も好きで、それぞれで飲んでいましたが、最近は、カフェオレにして飲むことが多くなっています。どの飲み方も美味しいなと感じます。 さて、今回は、「夢中を選んで、気分転換を図る」というお話です。 気の滅入る日々 「気が滅入る・・・」そんなことはないでしょうか。 「落ち込んでいる・・・」「気が晴れない・・・」 […]
こんにちは。札幌市中央区にある『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』の杉野です。 デザインが気に入ったため、ちょっとサイズが合わないままの靴を買って、そのまま履いていたのですが、中敷きを買って、履いてみると、格段に歩きやすくなったので、気に入った靴を楽に履けるようになって、嬉しかったです。 さて、今回は、「疲れやすさを自覚する」というお話です。 疲れる日々 「なんだか疲れる・・・」そんなことはな […]
こんにちは。札幌市中央区にある『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』の杉野です。 こないだ、会うのが数年ぶりとなる友人たちと会いましたが、変わらず楽しく交流できて、嬉しかったです。 さて、今回は、「やることを絞ることでストレスを減らす」というお話です。 複雑で、ストレスフルな日々 「ストレスフルだな・・・」「いろんなことがあって、どうすれば良いかわからない・・・」 そういうふうに思うことはないで […]
こんにちは。札幌市中央区にある『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』の杉野です。 私は、ココアが好きです。甘い飲み物が飲みたいときに、つめたくて甘いココアを飲んだり、寒い時に、あたたかいココアを飲んでくつろぐのが好きです。 さて、今回は、『「期待」に気づき、あきらめることで、心を楽にする』というお話です。 つらい日々 「つらい・・・」そんなことはないでしょうか。 「義務感でいっぱい・・・」「周り […]
こんにちは。札幌市中央区にある『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』の杉野です。 寒い時期というのは、鍋が美味しい季節ですよね。体も心も温まる気がします。私は、鍋の中では、キムチ鍋が好きです。 さて、今回は、「自分の心の反応に着目し、落ち着くことを大事にする」というお話です。 ふりかかる問題 「たくさん問題がふりかかっている・・・」そんなことはないでしょうか。 「問題だらけで疲れる・・・」「もう […]
こんにちは。札幌市中央区にある『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』の杉野です。 冬になり、雪が積もったときには、雪遊びというのは、1つの楽しみですが、子どもの時、チューブ滑りが特に楽しかった記憶があります。 さて、今回は、「自分を楽にする視点を重視する」というお話です。 面倒な日々 「面倒だな・・・」そんなことはないでしょうか。 「つかれるな・・・」「面倒くさいな・・・」 面倒なことに追われる […]
こんにちは。札幌市中央区にある『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』の杉野です。 サンドイッチというのは、美味しく、手軽に食べられて好きです。そして、私は、フルーツが好きなので、フルーツサンドが特に好きです。 さて、今回は、『理想に気づき、「今の自分」のままを認める』というお話です。 つらい毎日 「つらい・・・」そんなことはないでしょうか。 「いつも焦りの気持ちがあるな・・・」「なんだかいつも苦 […]
こんにちは。札幌市中央区にある『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』の杉野です。 書道ができる人はすごいなと思います。きれいに書けるのもすごいですし、表現力の高さが自然と伝わってくることもすごいなと思います。 さて、今回は、「落ち込む自分に寄り添った行動をする」というお話です。 落ち込む日々 「落ち込んでいるな・・・」そんなことはないでしょうか。 「落ち込むことが続いているな・・・」「今はつらい […]
こんにちは。札幌市中央区にある『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』の杉野です。 私は、お寿司が好きな一方で、わさびが苦手なのですが、年々、本当に、少しずつですが、食べられるようになってきました。 さて、今回は、「無駄な時間を肯定的に捉える」というお話です。 ストレスフルの日々 「いつもストレスを感じている・・・」そんなことはないでしょうか。 「ストレスでいっぱいだ・・・」「いつも限界な気がする […]