竹長隆志 / Takashi Takenaga

担当プラン
◆ カウンセリングプラン
在籍店舗
◆ 札幌中央店
◆ 札幌篠路店
◆ オンラインカウンセリング(Zoom、LINEミーティング)
◆ 電話カウンセリング
◆ 訪問カウンセリング(準備中)
得意分野とカウンセリングスタイル

(カウンセリングスタイル解説)
第一印象ではスポーツマンで活発なイメージを持つかもしれませんが、実際に話してみると“気の良い好青年”という印象。
これまでのお仕事で消防士や学校職員を経験していることからも人の役に立つことが大好きなんだな…と人柄からも感じ取っていただけるのではないでしょうか。
『カウンセリングこころの羽』の在籍カウンセラーのなかでは最年少ですが、若い頃から社会人としての実務経験を積んでいるため、実年齢以上の経験を持つ先生です。
時には心に寄り添い、時には背中を優しく押してくれる…そんなカウンセリングを体験してみませんか?
プロフィール
これまで、消防士を5年間、学校用務員(小学校と中学校)を7年間勤めた後、心理カウンセラーの道へ。
高校卒業後すぐに消防士となるが、社会人の厳しさや人間関係、生活リズムの不安定さに苦労をし、心身ともに限界を感じ転職。
転職後は学校用務員となり、本業に加え、部活動(中学校サッカー部)の指導者を経験。
職務での昇進に伴い、職場の異動や新人育成、役職としての職務など環境の変化が重なり、不眠と食欲不振を発症。
症状が落ち着き始めた時期に再発予防や自己理解を目的としてカウンセリングルームを探し始め、『カウンセリングこころの羽』代表の岡本と出会う。
自分自身の経験や体験が言語化され、紐解かれていく感覚に感動をし、心理カウンセラーを志すことを決心する。
消防士を志した動機の「人助けをしたい」という気持ちは現在も変わらず、カウンセリングを通じて困っている人を1人でも多く助けられる人間になりたいと思い、日々研鑽中。
学校用務員や部活動指導の経験から、学生特有の悩みにも理解があり、お子さんが学校で悩みを抱えていたり、学校に行くことが難しい場合にはお力になれることがあるかもしれません。
また、仕事だけに限らずプライベートでも様々な方との接点を大切にしているため、老若男女問わず、誰にも話すことができないお悩みも安心して話せるカウンセラーを目指しています。
趣味は、サッカー、ゴルフ、ゲーム。
竹長隆志を知るための3つのキーワード
その1.低姿勢
自分自身「謙虚に生きること」を大事にしており、年齢性別問わず尊敬や感謝の気持ちを忘れずに接することを心がけています。 それを心がけるあまり、ついつい「ごめんなさい」や「すみません」が口癖として出てしまうことも…
自信がないように誤解されることもあるので、気を付けている部分ではありますが、知識や技術に自信がないわけではありませんのでご安心ください。
偉そうな態度や上から目線が苦手な方にとっては、安心して話せる心理カウンセラーになれるかもしれません。
その2.柔軟性
人間関係において、僕が大事にしているのは「臨機応変さ」です。
年齢性別はもちろん、容姿や性格、悩みなどは人それぞれ違います。
そんな人それぞれの“違い”に合わせた対応をすることが得意です。 見られ方によっては、人によって対応を変えていることを八方美人のように感じてしまわれることがあるかと思いますが、一人一人と真剣に向き合うことを心がけていますので、是非、あなたのお話も聴かせてくださいね。
その3.良くも悪くもまっすぐ
幼少期の頃は大人になりたくないな~と、社会人になってからは子供の頃の気持ちを忘れたくないな~と思いながら過ごしてきたため、「素直さ」は人一倍強い傾向があります。
楽しいことや興味のあることに熱心に取り組んだり、知らないことや新しい発見に目を輝かせたりといい面がある一方、人の話を鵜吞みにしてしまうことや喜怒哀楽の表現が大きすぎてしまうことも…
ご相談内容によっては、ご相談者様と一緒に笑ったり、泣いたり、怒ったりしてしまうこともあるかもしれません。
もちろん、冷静な分析も心がけていますので、あなたにとっての“本音で話せる相手”になれると嬉しいです。
保有資格
◆ 心理カウンセラー/話し方カウンセラー®︎1級(マインドケア株式会社認定)
◆ 心理分析士(マインドケア株式会社認定)など
スキル・得意分野
◆心理学全般
◆職場の人間関係
◆恋愛における人間関係
◆不登校