作業療法士×心理カウンセラー誕生~医療機関で磨かれた心理療法×カウンセリングスキル~

はじめまして。札幌の『カウンセリングこころの羽』に新たに心理カウンセラーとして入職しました岩本望未(いわもと のぞみ)と申します。

今回は初めてのブログなので、私のことを知って頂くために自己紹介をしたいと思います。
少しでも親近感がわいて頂けたら嬉しいです。

はじめまして。岩本望未(いわもと のぞみ)と申します。

①作業療法士×心理カウンセラーだから出来る支援

私は4年制の専門学校を卒業後、5年間に渡り医療機関で作業療法士として働いていました。
病院実習を含めると片手ではおさまらないくらいの病院や療育センターで経験を積ませて頂きました。

その中でも『認知行動療法』という有名な心理療法を患者さまのセラピーに取り入れ、効果的な結果を出してきました。

その実績を認められ、昨年は認知行動療法の専門的な学会のメンバーに選ばれ、事例を提供し、発表者の補佐を務めました。

こころのケアの重要性を感じ始めた頃、岡本先生と出会い、「質の高いカウンセリングをもっと身近に。」という考えに共感し心理カウンセラーを目指し現在に至ります。

②こころのケアの重要性(身体障害領域の視点から)

私が1番長く勤めていた病院は身体障害領域でした。

主に脳卒中、骨折、呼吸器疾患や心臓疾患、重大な手術の術後等の身体に関連する病気の方のリハビリを担当していました。

そんな中いつも感じてたことがあります。

それは…身体の機能(例えば筋力が上がった、関節が曲がりやすくなった等)が上がり、歩けるようになったり、車椅子に乗れるようになっても、患者さまは暗い表情をしているということ。

医療機関では、「リハビリ=身体の機能を良くすること」という考えが一般的です。
しかし最重要なのは、心のケアなのでは?といつも感じていました。

この疑問を持ってからは積極的に患者さまの心のケアを行っていきました。

まずは信頼関係を築き、積極的傾聴を行うことを徹底していきました。
その後のアプローチは、認知行動療法の話題になるので次回ご紹介させていただきます♪

③精神科と療育センターの経験

身体障害領域での話は分かったけど、精神科・療育センターでは何をしてたの?と思う方も居ると思いますので触れておきます。

精神科病院では開放病棟(病状が安定し社会復帰を目指している状態)の患者さまと関わっていました。

社会復帰を目指している方が多かったことから、リハビリも多種多様なことをしていました。

患者さまと職場に行く距離の散歩を毎日したり、職業訓練を一緒にしたり…。

精神科では症状の再発が多いことから、支援の難しさや心のケアの重要性をとても痛感しました。

そして、最後に療育センターでは、生活に支援が必要な発達障害のお子さまの支援をしていました。

主にADHD、学習障害、自閉症、アスペルガー障害のお子さま・ご家族さまと関わっていました。

普段は一緒に遊びながらセラピーをしていきますが、それよりも思い出すのはご家族様とバイバイする際の子供たちの寂しい顔です。
そして私はここでも心のケアの重要性を知ることになります。

④『こころの羽』だから出来るサポートとは…?

今回は、私の医療機関の経験を書かせて頂きました。

どの分野でも経験があるからこそ、幅広いお悩みに対応出来ると思っています。

また精神科病院や心療内科とカウンセリングルームの違いって何?どういうことをするの?等の疑問にも勤務経験があるからこその知識を踏まえてお答えします。

そして私の強みである認知行動療法(今回はあまり触れれませんでしたが…)を取り入れたアプローチも必要に応じてご相談者さまへのサポートに活用していきたいと考えています。

相談者さまの笑顔を取り戻すために全力を尽くしていきたいと思いますので、これからどうぞよろしくお願いします。

少しでも興味がある方は是非一度お悩み相談してみませんか?

『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』岩本望未