新しい考えを試してみる

こんにちは。札幌市中央区にある『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』の杉野です。

クスッと笑えるものというのは、良いなと思います。
私にとっては、「あたりまえポエム」という、あたりまえのことを言っているのに、詩的に聞こえるものを読むと、クスッと笑えて、癒しにもなります。

さて、今回は、「新しい考えを試してみる」というお話です。

苦しい日々と思考

飛び立つハチドリ

「苦しい・・・」
そんなことはないでしょうか。

そして、
「また、同じことで苦しんでる・・・」
「なんかいつも同じ苦しみ方しているな・・・」

そういうふうに思うことはないでしょうか。

「苦しい・・・」
それは、そういう感情を呼び起こす思考が前に起こっているからといえます。

たとえば、なんでも完璧にやらなければならないというのがあると、何かある度に、

「これもしっかりやらないといけない・・・」
「ここができなかった、自分はダメだ・・・」

そういうふうな思考が浮かんできて、苦しい感情になってしまいます。

そのため、湧き出る思考とは別の考え方をしてみることが大事だといえます。

思考を変えることで、呼び起こされる感情も変わるからです。

たとえば、
「これはできなくてもいいや」
「この部分はできたから良しとしよう」

そういうふうな思考にすると、苦しい感情も出にくいといえます。

新しい考えへの抵抗感

一方で、
「こういう考えをしたらいいかも!」
「こうも考えられるな!」

それが見つかったとしても、
「でも、そうは考えられない・・・」
「怖い・・・」

そういう場合もあるといえます。

小さい頃から、日々、経験を積み重ねて、価値観というものができています。

その中で、ついつい、いつもの考え方というのを採用しがちなものです。

いわば、新しい考えに対して抵抗する気持ちというのもあるのではないでしょうか。

新しい考えを試してみる

はちみつと瓶

新しい考えに抵抗する一方で、いつも同じ考え方をしていても、同じようにつらくなってしまったりしがちです。

そこで、新しい考えに対する抵抗を下げるために、
「新しい考えを試してみる」
そういう感覚は大事だといえます。

いつもと同じ考え方だと、また苦しんでしまいます。

「この考え方、試してみるか」
「ちょっとこの考え方でいってみよう」

そういうお試し感覚でいるのは大事だといえます。

それが失敗したときに、
「やっぱりダメだ・・・」
そう思ってしまいがちですが、

「この考えだと、そうなるのか」
そういうふうに、経験として捉えることができるのが大事だといえます。

たとえば、
「完璧主義はやめて、70点で良しとしてみよう」

そういうふうに新しい考え方を取り入れてみて、

「これだと、少し楽だな!」
そう思えれば、それで良いといえます。

「70点だと、どうも・・・」
そういうふうに感じたとすると、
「ちょっと急に変えすぎたから、まずは、90点にしてみよう」

そんな形で、経験をもとに変えていくという感覚で良いといえます。

「苦しい・・・」
そういうときは、新しい考えを試してみるという感覚で新しい考えを取り入れてみることで、

「こういう考え方なら楽だ」
そういうふうにつなげられるといえます。

最後までお読みいただきありがとうございます!

『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』杉野誠