1週間断食レポート①~伊豆やすらぎの里にて

こんにちは。札幌市中央区にある『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』の小田です。

先日、1年ぶりに、伊豆高原「やすらぎの里」で1週間断食コースをしに行ってまいりました。
このやすらぎの里は、数々のメディアにも取り上げられている、断食指導数8万件超えの大人気のリトリート施設です。

やすらぎの里HP→

3年前にNHKのドキュメント「72時間」の取材を受けて、今年5月に再放送をされていた反響で、現在、更に予約が取りにくくなっており、本館の個室だと4カ月待ち…(;^_^A。

今回は、毎朝オンラインのヨガでつながっているメンバーとリアルに会える「ヨガ瞑想リトリート1泊2日」の合宿が、6月上旬に開催されるということで、2月にいそいそと申し込みました。

遠路はるばる行くんだから、1泊2日じゃもったいない、1週間断食コースを終えた後に、ヨガ合宿をくっつけちゃおう♪という魂胆で、9日間もお休みいただいちゃいました<(_ _)>エヘ

モーニングルーティン(朝ヨガ)を読んでみる→

◆断食って辛くないですか?

あじさい-梅雨-6月
ちょうど紫陽花が咲き始めた時期でした。

「断食に行ってきます」と言うと、「辛くないですか?」とか「お寺みたいな道場に行くんですか?」と聞かれること多いのですが。

確かに、そういうイメージがありますよね。
お金を払って、わざわざ伊豆高原まで行って、断食するなんて信じられないと思う人もいるかもしれませんね。

私の場合は、シンプルに「お腹すいたなぁ~」くらいの気持ちになるだけで、それも、伊豆高原の綺麗な景色、色とりどりの花々、そこらじゅうを駆け回るリスの姿、綺麗な鳥の声に魅入られて、それほど辛さを感じずに断食を終えることができる、恵まれた体質みたいです。

「断食反応」というものがあって、好転反応とも呼ばれるものですが、症状が改善する段階で一時的に現れる症状として、頭痛、吐き気、眠気、倦怠感、痛みなどがあります。

実際に、ゲストの方にお聞きすると、「毎回2日目か3日目にひどい頭痛と吐き気で部屋から出てこられなくなるんだけど、断食終わりのスッキリ感が癖になっちゃって、結局、毎回断食コースにしちゃうんだよね」という方もいました。

断食コースの方とお話をすると、みなさん、なんらかの断食反応がある人の方が多いようでした。

すごいなぁ。私だったら、部屋から出てこられないくらいの頭痛や吐き気があったら、次からは断食コースにはしないだろうなぁ。

◆4つの食事コース

やすらぎの里は、一番人気の「本館」、ワーケーション用にリニューアルされたお部屋がある「養生館」、週末や短い期間で利用できる「高原館」という3館体制で運営されています。

今回滞在した「本館」では、1週間滞在するプランが基本で、体調に合わせて4つの食事プランが選べるのです。

①「断食コース」は、3日断食、3日回復食で、酵素ジュースやスムージー、お味噌汁を飲みながら、緩やかに断食を行っていきます。3日断食を終えて、徐々に回復食でお食事が増えてくるのが、毎度嬉しくてたまりません。

②「デトックスコース」は、半日断食と少食を組み合わせた、いわゆる「半断食」です。
1食200キロカロリー、糖質40gで、低血糖になりにくく、がっつり体重は減らないけど、ちょっとは減るし、滞在中も比較的元気に動けるのがオススメです。

③「普通食コース」は、ご飯、漬物、味噌汁、野菜のおかず、お魚か豆製品の食事で、1食500キロカロリー、糖質60gで、自分では絶対作れないだろうなぁというような、丁寧に作られた自然食が魅力です。

④「糖質制限食」は、普通食コースのご飯を、豆腐やところてんなどに変えた、1食400キロカロリー、糖質30gの食事です。

小田は、これまでに①の断食を3回、②のデトックスを2回、③の普通食を1回の経験があります。
せっかくだから、次は④を経験して、コンプリートしちゃおうかな。

◆断食コースの食事やいかに?

これが初日の夕食「具なし味噌汁」です

断食コースの実際の食事はどんな感じ?ということで、初日の夕食を載せてみました。
左が日替わり茶で、右が具なしのお味噌汁です。
色も薄いし味も薄くて、最初はびっくりする人が多いみたいですが、私は慣れました( ´艸`)

ものすごく丁寧に取られているんだろうな、という感じの「出汁の味」を感じさせます。
断食コースの初日は、午後からチェックインするのですが、朝食と昼食を抜いてくることが一応のお約束なので、伊豆高原に向かう電車の中で、美味しそうな駅弁を食べる人々の中、断食コースの闘いは始まっているのです。

次回②に続きます。

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『カウンセリングこころの羽・札幌中央店』小田真実